猫の年齢や体型を考慮して

キャットフードは、猫の好みで選ぶことも大事ですが、それ以上に猫の年齢および体型に合うものを選ぶことが大事とされています。

 

たとえば育ち盛りの子猫に、低カロリーなキャットフードを与えたのでは、栄養不足により発達が妨げられる可能性があります。

また太った猫に高カロリーな子猫用のキャットフードを与えると、一層太ってしまうことになります。

 

そのためキャットフード選びでは、まずは猫の健康を重視して選ぶ必要があるわけです。

市販されているキャットフードには多くの場合、パッケージに適した年齢について記載されています。

 

子猫用や成猫用、あるいは生後12ヶ月までといった具合です。全年齢用と記載されたキャットフードもありますが、基本的には年齢で分けてあるキャットフードの方が、安全に食べさせることができると言えます。

 

またカロリーについても記載されているので、猫の体型が気になるという場合は、これも参考にしながら選びます。

特に低カロリーとされているのは、野菜やササミを原料としたキャットフードです。

 

しかしいくら猫の年齢や体型に合っていても、猫の口に合わず食べてもらえないのでは意味がありません。

そのような場合には、チーズやビーフなどで作られた、風味重視のキャットフードも一緒に食べさせます。

 

最初は風味の良いキャットフードを多めに混ぜて、猫が慣れてきたら徐々にその量を減らしていきます。

最終的には年齢や体型に合うキャットフードの分量が多くなるように、少しずつ調節していくのです。


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